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NAT.BREW |
| ブルーパブ名: | NAT.BREW | |
| 電話番号: | 0763-77-3891 | |
| 住所: | 富山県南砺市山見1721 | |
| 定休日: | 火~木休 | |
| 営業時間: | 金土曜: 13:00~20:00 日月曜: 13:00~18:00 |
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| ビールの種類: | HEY HEY HOO (ペールエール)
KUMA MASSIGURA (ヘイジー インディア ペールエール) GRAVITY APPLE (ハードサイダー) MAJOGAMA (ダブル インディア ペールエール) Professors (ピルスナー) VOODOO (コーヒー アンバーエール) FRYDAY MEAD (パークリングミード) NEO INAMI (インディア ペールエール) 蕗の花 (ゴールデンエール) Kawaii is justice (インディア ペールエール) 天駒の背中 ft. 若駒酒造場 (ベルジャン ホワイトエール) Dr.NUMASUGURI (セッション インディア ペールエール) The Marvelous Summer END ft.靜月 (サワーエール) Super Tom ft. 粟土舎 (ヴァイツェン) Day of the Dead ft.日鷲農場 (パンプキンエール) WINEY WINEY ft.やまふじぶどう園 (ペールエール) MAD PASSIONIST ft Domaine Beau (ゴールデンエール) 星のまにまに ft 古香里庵 (ベルジャン ホワイトエール) Kusa Kusa no KUSA (トリプル インディア ペールエール) BUDO SKYWALKER ft.宮﨑ぶどう園 (ゴールデンエール) RED NATION (レッド セッション インディア ペールエール) 3Little Birds ft.三笑楽酒造 (麹ラガー) The Mandarinian (ペールエール) LITTLE SHISAR (ヘイジー インディア ペールエール) ZOMBIE OF THE BREAD (ブレッドエール) Giving Wings ft 羽根屋 (ベルジャン インディア ペールエール) ARARE WHITE ALE (ホワイトエール) ATARAYO (セッション インディア ペールエール) NASO (サワーエール) Triple Alliance (バーレイワイン) AIYAMA NO IKIZAMA ft 羽根屋 (ベルジャン インディア ペールエール) 土徳祭 (ゴールデンエール) 醸造人間1号 (インディア ペールエール) MY PARADOX (ホップ ワイン) Nijiiro's Share (ゴールデンエール) VOODOO LILY ft. haiz coffee roastery, TIGER LILY Brownie (コーヒー ポーター) Bouncy Killer (ハードサイダー) JOZO NINGEN 2GOU (ヘイジー インディア ペールエール) BanaiZen (ヴァイツェン) SIGARAMINASI (ゴールデンエール) 雲の上はいつも晴れ ft.谷川醸造 (麹ヴァイツェン) FRIDAY MEAD (スパークリングミード) Pinky Pinky Cat (ヘイジー インディア ペールエール) Triple Alliance Barrel-aged ver (ベルジャン ワイン) Horrified (コールド インディア ペールエール) Far Edge Flower (セゾン) Epi-Tough (セッション インディア ペールエール) Hoppin Psychosis (ダブル インディア ペールエール) PUSU Express (セゾン) UOZU 梨 IPA (ヘイジー インディア ペールエール) shin (ゴールデンエール) BUDO SKYWALKER (ゴールデンエール) RUN & PEAR (ベルジャンエール) BURP MUTANT (インディア ペールエール) I,Whitarian (ヴァイツェン) TropiSea Pi-Fi (ダブルドライホッピング ヘイジー インディア ペールエール) Imaration Death Worm (トリプル インディア ペールエール) Master Kinko (スパークリングミード) JUNTO THE HOTO 蜜煙奈落 (バレルエイジド ストロング セゾン) |
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| 醸造開始: | 2023年2月18日 | |
| アクセス: | JR城端線/高儀駅からタクシーで15分 JR城端線/東石黒駅からタクシーで17分 |
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| URL: | https://www.nat-brew.com/ | |
| Facebook: | NAT. BREW | |
| instagram: | NAT.BREW ナットブリュー | |
| Online Shop: | https://natbrew.stores.jp/ | |
| 製造元: | 株式会社NAT.Development | |
| 電話番号: | 0763-77-3891 | |
| 住所: | 富山県南砺市山見1721番地 1階 |
NAT.BREW(ナット ブリュー)は、富山県南砺市へ2023年に誕生したマイクロブルワリーです。 NAT.BREWのある南砺市(なんとし)は、富山県の南西部、砺波平野の南部に位置し、 石川県や岐阜県と接し、山岳地帯と田園地帯を併せ持つ自然豊かなところです。 1995年にユネスコの世界遺産に登録された五箇山の合掌造り集落や、 広い水田の中に農家が点在する「散居村」(さんきょそん)の風景が広がる砺波平野特有の景観などで広く知られています。 そうした南砺市で地元に根付いたビール造りを進めているのが、NAT.BREWです。 格子戸が今も残る町家造りの古民家をリノベーションし、醸造所とタップルームを構えています。 NAT.BREWでは『土着醸造』をコンセプトに掲げ、 その土地ならではの風土や文化をビールで表現することを目指しています。 ただ美味しいだけのビールではなく、その一杯に込められた背景やストーリーを大切にし、 ビールを通じて南砺・井波の風土を感じて欲しいという思いを込めて、ビール造りを続けています。 タップルームでは、出来立ての樽生ビールをその場で飲めるほか、缶入りビールをテイクアウトすることもできます。







NAT.BREWでは、原材料にドイツ産、アメリカ産、カナダ産、イギリス産の麦芽と、 アメリカ産、ニュージーランド産、チェコ産、イギリス産および国産のホップを使用し、 南砺市内の山々から流れ来る豊かな湧水や伏流水を仕込み水として使用して醸造しています。 国産のホップとしては、南砺産や立山町産のホップを使用しています。
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| HEY HEY HOO |
KUMA MASSIGURA |
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| Kusa Kusa no KUSA |
RED NATION |
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| Nijiiro's Share |
Pinky Pinky Cat |
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| BURP MUTANT |
TropiSea Pi-Fi |
NAT.BREWを運営する株式会社NAT.Development(ナットディベロップメント)は、
クラフトビールの製造・販売を手掛ける富山県南砺市に本拠地を置く個人企業です。
その株式会社NAT.Developmentの代表であり、
製造責任者を務めるのが、望月 俊祐(もちづきしゅんすけ)さんです。
望月さんは、山梨県南アルプス市の出身で、前職まではワイン造りに携わってきましたが、
縁あって現在はビール造りに取り組んでいるという醸造家です。
望月さんは、学校を卒業後、山梨県内の大手ワイナリーに就職し、
ワイン造りを基礎から学びました。2年半ほど勤務した後に、勝沼の老舗ワイナリーに転職、そこで3年間勤務しました。
そして結婚を機に、妻の故郷である南砺市へ2018年11月に移住。
南砺では、なかなか醸造の仕事が見つからないため、昆布業者で1年ほど営業を担当。
これまで醸造一筋で来たため、新天地で醸造を始めたとしても売れなければやっていけないと思い、
販売を学ぶための良い機会と考えました。
その後は、市内でワイナリーの立ち上げの話があり、
ワイナリー設立の手伝いに3年間携わりました。
望月さんがビール造りを始めることになった経緯は、地元の「JISO LABO」(ジソウラボ)との出逢いがきっかけでした。
一般社団法人ジソウラボは、南砺市井波地区(旧 井波町)を拠点に活動するまちづくり団体で、
人口減少や空き家増加、産業の担い手不足といった地域課題に対して、行政や単独企業ではなく、
地域の事業者や経営者が連携して取り組む「地域共創プラットフォーム」のような役割を担う団体です。
そうした「JISO LABO」では、
パン屋やコーヒー店、クラフトビール醸造所など、井波で新たな事業を始める起業家を募集していました。
望月さんは、ワインではないものの同じ醸造の世界に惹かれ、2020年にクラフトビール醸造所の起業家募集に応募。
そして、「JISO LABO」の代表を務める島田 優平さんの旧家を改装して醸造所を立ち上げることになりました。
島田さんは、地元で木材を扱う株式会社島田木材を経営しており、森林管理や丸太の生産、ウイスキー樽の商品開発などを手掛けています。
その島田木材の社屋兼住居として使用されていた建物は、以前から空き家となっていたことから、
その利活用案として醸造所にリノベーションすることを選んだ訳です。
ブルワリーをはじめるにあたり、望月さんにはワイン造りの経験はあるもののビール造りは初めてなので、
ビールの醸造を学びにVector Brewing(東京・浅草橋)へ行きました。
そして、醸造設備の調達に関してもVector Brewingを通して中国製のプラントを導入。
2022年12月23日に、酒類等製造免許(発泡酒)を取得。
店舗内の改装も完成し、同年12月26日にタップルーム「NAT.BREW」をプレオープンしました。
年が明けて、2023年1月17日には初仕込みに臨み、1stバッチのペールエール「HEY HEY HOO」が完成すると、
同年2月18日にタップルーム「NAT.BREW」のグランドオープンを迎えると共に、自家醸造ビールの販売を開始しました。
それから間もなく、テイクアウト用に瓶製品もリリース。
その翌年2024年11月23日からは、缶製品を開発し瓶から缶へパッケージの移行が図られました。
「NAT.BREW」(ナット ブリュー)の名の由来についてですが、
英語で土地や土着を意味する"native"から引用したもので、地域に根差した店をつくりたいとの願いを込めて命名しました。
NAT.BREWのコンセプトである『土着醸造』とも通じるところがあります。
NAT.BREWの今後について、望月さんにお尋ねすると、
「『土着』を謳っていることから、県外に広めたいとは思っていない。あくまで、地元の人たちに飲んでもらいたい。
そして、地元での需要を延ばして行きたい。また、リンゴやナシといった地元の農産物も、どんどん使って行きたい。
ビール醸造単体ではなく、地元が得意としている農業や樽づくりなどの産業、
産品などと組み合わせて南砺を盛り上げて行きたい。
それと、醸造所のすぐ近くにウィスキーやワインの熟成に用いられる木樽を造る工房があって、
そうした洋樽の製造所は国内にわずか2軒しかなく、そこの工房がそのうちの1軒だった。
話を聞くまでは南砺市内での樽づくりのことは全く知らなかった。
その工房は、島田木材と地元の大工職人が共同で運営している。
その樽づくりをまちの産業として世の中に広めたいと思うし、
そのためにもバレルエイジド ビール(木樽で発酵&熟成)の製造に取り組んで行きたいと思っている」と語ってくれました。
望月さんのご厚意により醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介しましょう。









| NAT.BREWのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
| 2021年10月 | 株式会社NAT.Developmentを設立 |
| 2022年12月23日 | 酒類等製造免許(発泡酒)を取得 |
| 2022年12月26日 | 「NAT.BREW」をプレオープン |
| 2023年1月17日 | 初仕込み |
| 2023年2月18日 | 「NAT.BREW」をグランドオープン 自家醸造ビールを販売開始 |
| 2024年11月23日 | 缶製品を販売、瓶から缶への移行 |
ビアクルーズ管理人の一言:
2026年5月、富山県南砺市にある「NAT.BREW」を訪れて、NAT.BREWの8種類のビールを購入し、自宅で飲みました。